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006 トップレベル

  • 執筆者の写真: 2022 NewTeamProject
    2022 NewTeamProject
  • 2022年7月29日
  • 読了時間: 3分

フットサルを始めてからあと数年で30年くらいになるのですが、

色々な方々とプレーをしてきた中で、トップレベルの方々と

ご一緒する機会が幾度もありました。


そういう方々と私のような一般プレーヤーでは何が違うのか。

今回は経験して実感した事から考えてみようと思います。


●基礎スキルが段違いに違う

言うまでもなくベースとなる部分ですね。

・確実にボールを止められ、且つ次のプレーへの移行にロスのない

 トラップ位置を無意識で想定して止めている。

・キックについても非常に精度が高く、ボール1つ分のズレは

 ミスに値するくらいの高い精度の要求をしあっている。

 シュートについてもボール1つ分が通りそうなコースがあれば

 針の穴に1回で糸を通すくらいの精度のボールをプレッシャーのある中で

 蹴ることができる。


実際に経験した話ですと、以前所属していたチームに居たトップカテゴリに

所属していた方と大会(男女混合)に出た際フリーキックを取ったのですが、

相手チームのメンバーはゴールライン上に全員が並んでコースがないと思っていた中、

彼は強烈なシュート(トーキック)でクロスバーに向けシュートを放ち、

バーの内側に当ててゴールをしたという逸話があります。


この時、私が自陣に戻りながら「あれって狙ったの?」と聞いた所、

彼は「あそこしか開いてないじゃん」と涼しい顔で返答…

絶対的な自信と体現できるスキル…トップレベルの凄さを実感しました(笑)


●動きの質の高さ

フットサルで言う所の動きについては如何に相手の裏をとってボールを

フリーで受けられるかという事だと思います。

・体全体、または上半身だけで行う「フェイク」の動きの質が高く、

 ちょっとした動作で敵対する相手の裏をかいてポジショニングを修正することに

 非常に長けている。

・横目で見える範囲(絶対視野)から消える動きが非常に上手い。

・個人でも組織でも非常に高い質で動き回るので、動きに慣れていない人は

 ついていけず安易にプレーエリアを占拠されてしまう。


実体験で言うと、このフェイクという動きに何度もやられたことがあります。

中でも印象に残っているのは、元日本代表だった方のボディフェイクで、

簡単かつ完全に裏を取られたことがあります。


私は絶対に目を離さないように注意してマークしていたのですが、

ほんの一瞬相手の肩が下がったので動き出したと思い移動したのですが、

実際には上体を下げただけその場に留まり、まんまと騙された私と距離を取って

フリーでボールを受けられてしまったという事がありました。


トップレベルの方々はこの騙す動き(フェイク)が非常に上手く、端から見ていると

大袈裟な動きに見えても、まんまと騙されてしまうので、

それだけ質が高いと思わざるを得ないですね(笑)


長々となってしまったので、他に感じた部分については次回書いてみようと思います。



 
 
 

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